2007年01月01日

日本の知恵!名言・名句・格言・ことわざ・四字熟語



posted by 牧村 和幸 at 12:18| Comment(0) | 日記

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posted by 牧村 和幸 at 12:00| Comment(0) | 日記

2006年06月24日

大功は拙なるが如し

今回のことわざは、こちらです。


「大功は拙なるが如し」


本当に上手なものは、
下手に見えます。

例えば、絵画ですが、
美しい絵画があったとします。

その絵を見て、美しいと思う、
すると、それは、美しいというだけです。

上手には違いないですが、
さらに上があります。

一見すると、とても下手に見えますが、
ずっと見ていると、
だんだん味がでてきて、
いいものである、
美しいものであるとわかってくる、
こういうものこそ、本当に上手なのです。

例えば、ピカソの絵などもそうですね。
一見すると、とても下手に見えます。
何が何やらさっぱりわかりません。

しかし、ずっと見ていると、
だんだんと味が出てくるのです。
そして、そこにある美に気づくのです。

なぜ、下手に見えるのかと言いますと、
美のレベルが高いと、
美の認識回路が脳の中につくられていない人が見ても、
そのレベルについていけないのです。

しかし、しばらく見ていると、
だんだん、その目が慣れてきます。

そして、新しい美に対する認識や、
神経回路がつくられます。
その結果として、美しさがわかるようになるのです。

そのときには、その美しさのレベルの高さについていけるのです。
認識できるようになるのです。

ですから、ピカソの絵などを見るときには、
他の素晴らしい絵などをどんどん鑑賞して、
真の美しさを認識できる脳内回路を、
先につくっておく必要があります。

そこで初めて、ピカソの絵の魅力を理解できるのです。
下手に見えるのは、認識する側のレベルの問題なのです。



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「原因」と「結果」の法則



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posted by 牧村 和幸 at 19:09| Comment(0) | 日記

三人寄れば文殊の知恵

今回のことわざは、こちらです。
 

「三人寄れば文殊の知恵」
 

いくら考えても、うまくいかないときがあります。
どんなに考えても、いい知恵が出ないことがあります。

こんなときは、一人で悩んでいないで、
他の人に相談しましょう。

3人が集まれば、文殊(もんじゅ)と呼ばれる、
中国の昔の聖賢ほどの知恵が出る、ということわざです。
3人寄れば、孔明の知恵とも申します。

一人で悩んでいるのが一番うまくない方法です。
考えがおかしな方向にどんどんと進んでしまうからです。
そして、とんでもないことをやらかしたりします。

まずは、悩んだときは、相談しましょう。
より、多くの人で集まって相談しましょう。

さまざまな角度から意見をくれるので、
いい知恵がでてきます。



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posted by 牧村 和幸 at 19:07| Comment(0) | 日記

当たって砕けよ

今回のことわざは、こちらです。


「当たって砕けよ」
 

物事は、やって初めて成し遂げることができます。
必ず行動がともなうのです。

しかし、実際には、やる前から躊躇して、
やらないことが多いです。

でも、それでは、いつになっても何も始まりません。
まずは、やってみましょう。

当たって砕け散っても、
それでもいいではないかという心構えが大切です。

物事を進めるときには、
たいてい何らかの壁やリスクがあります。

でも、それを恐れて勢いを失ってしまうと、
かえって乗り越えることができなくなってしまいます。

なぜなら、ある程度の勢いがなければ、
壁は乗り越えられないからです。

ですから、当たって、砕けるだけの気構えを持って、
やってみるべきです。
うまくいけばしめたものです。

捨て身の覚悟で物事にぶち当たっていきましょう。
ただ、本当に砕け散ってしまわないように、
周到な準備は必要です。



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posted by 牧村 和幸 at 19:06| Comment(0) | 日記

明日は明日の風が吹く

今回のことわざは、こちらです。


「明日は明日の風が吹く」


あまり、先のことを心配過ぎないようにしましょう。

なぜなら、明日吹く風は、明日の風だからです。
今日、明日の風を考えても、また違った風が吹くことが多いです。

もちろん、計画や目標は必要です。
でも、要らぬ心配はする必要がありません。

明日になって、何か起きたなら、
そのときに対処すれば、たいていは間に合います。

でも、危機管理を怠っていいというわけではありません。
ある程度の危機を予測して、管理しておく必要もあります。
しかし、不要な心配は、不要なのです。

そのときになってみないとわからないことが多いです。
ですから、不要な心配をして、かえって体調不良になったり、
とりこし苦労をするのはやめましょう。

時間と労力の浪費になります。



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posted by 牧村 和幸 at 19:05| Comment(0) | 日記

悪銭身につかず

今回のことわざは、こちらです。


「悪銭身につかず」
 

悪いことをして手に入れたお金は、
すぐに無くなってしまいます。

遊びに使ってしまってなくなるか、
誰かに取られたり、
警察に没収されたりと、
すぐに無くなってしまいます。

なぜなら、与えた代わりに与えられたのではないからです。
取れば必ず、取られます。

仕事をして、労働や価値を与えて、
それで与えられたお金はすぐにはなくなりません。
なぜなら、まず与えているからです。
虚実の実の方です。

逆に、詐欺や、恐喝など、
はたまたギャンブルなど、
まず、与えていません。
ただ、取っているのです。

ですから、原因と結果の法則により、
必ず、取られます。
虚実の虚の方です。

実体がありません。
悪銭は身につきません。

まずは、与えて、喜んでもらい、
それから、報酬を得るようにしましょう。



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posted by 牧村 和幸 at 19:03| Comment(0) | 日記

我が身をつねって人の痛さを知れ

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「我が身をつねって人の痛さを知れ」
 

人の痛みが分かる人は、
自分自身がその痛みを経験しています。

自分自身が実際に経験しないことは、
実感がわかないのです。

ですから、多くの痛みを乗り越え、
苦労してきた人は、
他者を思いやる心を持ちやすいです。

もちろん、痛みや苦労に負けて、
ひねくれてしまって、
逆に他者を思いやれなくなった人も中にはいます。

しかし、自分自身がその痛みを知っているから、
他者の苦しさがどれくらいのものなのか、
自分自身の感覚のように分かるものです。

できれば、痛みや苦労は少ないほうが
いいのかも知れません。

でも、痛みや苦労を多く経験している人のほうが、
より深く、他者の痛みを知ることができることも事実です。

痛みや苦労を経験したときは、
さまざまな工夫と努力で乗り越え、
周りに同じ痛みを持つ人がいたならば、
できる限りのエネルギーを持って、
サポートしてあげましょう。

なぜ苦しいかが手にとるように分かるので、
より効果に助けることができます。



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posted by 牧村 和幸 at 19:02| Comment(0) | 日記

大器晩成

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「大器晩成」
 

大人物が育つには、
時間がかかるということわざです。

大人物(大器)は、どちらかというと、
晩年に大成することが多いです。

人間性の修養には、
大変時間がかかるものです。

また、人の成長はゆっくりと進み、
これも時間がかかるものです。

さまざまな知識を習得し、
さまざまな技術を学び、
いろいろな知恵を編み出し、
万物の理を体得するためには、
多くの経験と時間が必要となります。

あまり、早くから成功しますと、
竜頭蛇尾と言って、
晩年は衰退する可能性があります。

もちろん、抜群の吸収力があり、
前世でたくさんの能力を培ってきた人は別です。

そういった人たちは、
すでに基盤ができているからです。

どんな仕事にも下積みの期間があります。
つらくても、苦しくても、
花開いた後のことを考え、
ゆるぎない基盤をつくっておきましょう。

ゆるぎない、不動の基盤があれば、
大活躍をしても中心はすわったままです。
周りに振り回されることもありません。



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posted by 牧村 和幸 at 19:01| Comment(0) | 日記

朝起きは三文の徳

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「朝起きは三文の徳」
 

朝早く起きると、
良いことが多いということわざです。

実際に早起きした日と、
朝遅くまで寝ていた日を比べてみますと、
なぜか早起きした日は気持ちがよく、
物事がとてもはかどることに気づかれると思います。

人間の体内には、日が昇れば活動し、
日が沈めば眠るという体内リズムが
埋め込まれています。

その体内リズムに合致した生活をすることで、
心身ともに活性化するためです。
頭の回転もよくなります。

また、朝早く起きますと、
いつもより時間が多くなったように感じます。

朝早い時間は、とてもすがすがしく、
さらに頭もすっきりしていますので、
雑用を先に片付けたり、
一日の計画を立てるのにもってこいの時間です。

また、他の人たちが眠っている時間帯であれば、
なおさら、人々の想念も飛び交っていないため、
余計な思考が飛び込んできませんので、
何を行ってもはかどります。

早起きしますと、物事を行うときの億劫さや
怠け心が小さくなります。

なぜなら、一日の一番最初の難関である、
ずっと眠っていたいという怠け心に打ち勝つからです。

この勝利の体験は、一日中、持続します。
早起きすると、一日中、決断力が冴え、
億劫なことでも自然とやる気が出てきます。

成功するための根本となる、
7つの基本原則があります。

これは、物事に成功するための基盤となる原則ですが、
この原則の中にも早起きは入っています。

7つの基本原則につきましては、
下記をご覧ください。

<成功するための7つの基本原則>

1.早起き
2.あいさつ
3.そうじ
4.読書
5.相談
6.履物を揃える
7.親孝行



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posted by 牧村 和幸 at 19:00| Comment(0) | 日記

商いは牛のよだれ(あきないはうしのよだれ)

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「商いは牛のよだれ(あきないはうしのよだれ)」
 

商売とは、牛のよだれのように小さな利益を
根気と忍耐で集めて、
大きな利益にしていくということわざです。
一攫千金を狙いますと失敗することが多いです。

商いの基本としましては、
努力して小さな結果を積み重ねて、
時間をかけて大きな成果をあげるという、
実に地味で根気のいる作業が必要となります。

これは、商いだけに限りません。
何を行うにしても、
根気よく小さな成果を蓄え、
積み重ねていく必要があるのです。

一度に大きな成果を狙うと、
なかなかうまくいきません。

もし、うまくいったとしても、
花火のようにぱっと消えていきます。

下積みの重要さをも
物語っていることわざです。

何かを行う際に、最も重要なのは
根気と忍耐です。

通常なら根気が続かず、
やめてしまうと思うようなことを、
あきらめずに続けたために、
成功を手にしたという人たちがたくさんいます。

もう一度、根気と忍耐の価値を見直しましょう。



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posted by 牧村 和幸 at 18:58| Comment(0) | 日記

郷に入っては郷に従え

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「郷に入っては郷に従え」
 

どこかに転勤したり、
移住したり、
生活の場所を変えると、
周りの環境も変わってきます。

そのとき、
今までのやり方を押し通そうとすると、
周りとの摩擦が大きくなります。

やはり、
その場所のいろいろな慣習があります。
また、掟のようなものも存在します。

ですから、柔軟に、
その場所の慣習、掟、ルールなどには、
素直に従っていけば良いのです。

そうすれば、
無用な摩擦や争いを避けられます。

むやみに自分の今までのやり方を、
押し通す必要はないのです。

もちろん、
どうしても自分のスタイルを
守りたいという方もいるでしょう。

その場合は、
ある程度の摩擦は覚悟しましょう。

でも、その場その場のルールに、
柔軟に合わせていくことが、
一番賢いやり方です。



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posted by 牧村 和幸 at 18:56| Comment(0) | 日記

悪妻は百年の不作

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「悪妻は百年の不作」


良い妻を持つということは、
非常に大切です。

妻のよしあしが、
夫の仕事面や社会面にも、
大きな影響を与えるからです。

良妻賢母になれる女性が、
男性からすると理想的ですね。

しかし、もちろん、
そんな理想的な女性ばかりとは限りません。

日本のことわざでは、
悪妻を持つことは、
百年の不作にも匹敵すると言っています。

妻を選ぶときは、
慎重に行いましょう。

いろいろと協力してくれる妻であれば、
人生のとても大きな支えとなってくれます。

あまりに慎重すぎると、
婚期を逃してしまうので、
慎重すぎるのも考えものですが、
このことわざを思い出して、
良い妻となる人を、
一生懸命探しましょう。

もちろん、縁がなければ、
結びつくことはありませんが、
できるだけのことはしましょう。



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posted by 牧村 和幸 at 18:55| Comment(0) | 日記

畳の上の水練(すいれん)

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「畳の上の水練(すいれん)」

 
畳の上で水練(泳ぎの練習)をしても、
実際に泳げるようにはなりません。

実際に水に入って、
何度も溺れながら
泳げるようになっていくのでなければ、
水泳はうまくなりません。

畳の上で練習しているだけでは
泳げるようにはならないのです。

これは、水練だけの話ではありません。
どんなことでもそうですが、
実際にやってみないと、
うまくなることはありません。

やはり、習うより慣れろです。
まずは、やってみましょう。

飛び込んで失敗して、
そしてうまくなるのですから。



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日本の知恵!名言・名句・格言・ことわざ・四字熟語
posted by 牧村 和幸 at 18:53| Comment(0) | 日記

三十六計逃ぐるにしかず

さて、今回のことわざは、こちらです。


「三十六計逃ぐるにしかず」
 

逃げるが勝ちということばと
同じ意味のことわざです。
中国から日本に入ってきたことわざです。

中国には、兵法三十六計という、
兵法書があり、
三十六通りの作戦が載っています。

しかし、三十六計を使うより、
結局は逃げるのが一番てっとりばやくて
効果的だということわざです。

逃げることによって、
味方の戦力を、
温存することができます。

そして、また、
体勢をたてなおして攻撃しなおすことができます。

下手に小細工をして、
味方に大ダメージを受けるくらいなら、
まずは逃げてしまって、
その後で、チャンスを狙うという、
後ろ向きのように見えて、
実はとても前向きなことわざなのです。

どうにもならないのなら、
まずいったんは逃げて体勢をたてなおして、
再度挑戦するというのも、
ひとつの方法です。



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日本の知恵!名言・名句・格言・ことわざ・四字熟語
posted by 牧村 和幸 at 18:52| Comment(0) | 日記

高嶺(たかね)の花を羨(うらや)むより、足元の豆を拾え

今回のことわざは、こちらです。


「高嶺(たかね)の花を羨(うらや)むより、足元の豆を拾え」
 

とかく、人は華やかなものに憧れ、
手の届かないものをほしがります。

高嶺の花をほしがり、手に入らないために、
うらやましく思います。

でも、高嶺の花は手に入れることが困難です。
ですから、いたずらに無理なことに挑戦して、
時間を浪費して、結局なにも手に入らないより、
近くにある、足元に落ちている豆を拾いましょう。

とても身近なところから、はじめる必要があります。
最初の一歩は、いつも自分のすぐ近くからです。

たとえば、世界平和を願うなら、
まずは、自分の家族を平和にする努力をするべきです。
そして、隣近所、職場から平和にしていきましょう。
さらに、市区町村、そして、都道府県と、
少しづつ、平和の種を蒔いていきましょう。

いきなり世界平和は実現できません。
まずは、自分の近くからです。

どんなことでもそうです。
まずは、身の回りからはじめましょう。
逆からはじめると失敗します。



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日本の知恵!名言・名句・格言・ことわざ・四字熟語
posted by 牧村 和幸 at 18:51| Comment(0) | 日記

朝の来ない夜はない

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「朝の来ない夜はない」
 

夜がどんなに深くても、
必ず、朝はやってきます。
これは、自然界のおきてです。

必ず朝は来るのです。
夜が永遠に続いたらどうしよう、
ということは考えなくていいのです。

これと同様に、
生きていくときに、
逆境と呼ばれる辛い時期に入ることがあります。

大変なことに巻き込まれたり、
辛いことが続いたり。

そんなときは、
このことわざを思い出しましょう。

朝の来ない夜はないのです。
必ず、朝は来るのです。

決して諦めないようにしましょう。
必ず、朝は来るのです。



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日本の知恵!名言・名句・格言・ことわざ・四字熟語
posted by 牧村 和幸 at 18:49| Comment(2) | 日記

亀の甲(こう)より年の劫(こう)

さて、今回のことわざは、こちらです。


「亀の甲(こう)より年の劫(こう)」
 

年をとった人達は、
やはり、賢い方が多いです。
長い年月生き抜いてきた知恵がしみついています。

そして、年をとった人達の経験や知恵は、
とても尊いものです。

亀の甲羅よりも尊いものです。
昔は亀の甲羅でいろいろと占ったものです。

やはり、長い年月生きていると、
いろいろな知恵が蓄積されます。

何かあったとき、
困ったときなどは、
年をとった人達の知恵を借りましょう。



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posted by 牧村 和幸 at 18:48| Comment(0) | 日記

悪事身にかえる

さて、今回のことわざは、こちらです。


「悪事身にかえる」
 

悪いことをすると、
必ず自分の身に返ってきます。

なぜなら、
原因と結果の法則が流れているからです。

自分のしたことは、
相手から、もしくは他の人から、
必ず返ってきます。
とても厳格に、正確に返ってきます。

逆も言えます。
良いことをすれば、
良いことが必ず、
自分の身に返ってくるのです。

徳とは何かといいますと、
良いことを他者に対して行うと、
良い結果が本人にも返ってくるための
エネルギーが発生します。
このエネルギーが徳なのです。

もちろん目には見えないので、
とらえることは難しいものです。

徳を積んだ人というのは、
他者に良いことをおこなってきたため、
良いことが本人に返ってこようとするエネルギーを、
たくさん蓄えています。

ですから、何かのきっかけがあったり、
時がやってきますと、
ブレイクしたり、
とんでもない幸運に見舞われたりするのです。

全て、自らの行いが、
返ってきているだけなのです。

他者に対して悪いことをしないように
努力しましょう。
自分に返ってくるからです。

他者に対して良いことを行うように
努力しましょう。
自分に返ってくるからです。



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posted by 牧村 和幸 at 18:46| Comment(0) | 日記

無くて七癖

さて、今回のことわざは、こちらです。
 

「無くて七癖」

 
癖のない人であっても、
少なくとも七つは癖があります。
多い人は、何十、何百と癖があります。

どんな人にも、ある程度の癖があるのです。
ですから、相手の癖を見たときに、
非難したり、
批判的になったりしない方がいいでしょう。

癖を無理になおそうとすると、
その人の個性そのものが失われてしまいます。

もちろん、その癖が他者を傷つけたり
迷惑をかけるようなものなら、
改善を求めることも必要でしょう。

でも、他者に迷惑をかけるものでなければ、
特別、気にするほどのものではありません。

みんなどこか変わっているし、
癖があるのです。
それは、個性であり、愛嬌です。

癖があっても、個性の一つとして、
尊重しましょう。



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posted by 牧村 和幸 at 18:45| Comment(0) | 日記